命は大切に

一歩ずつ、、

「あーした天気になあれ」
息子もよく言っていたかなぁ
あの子がいなくなるまでは、
雨よりは晴れが好きでした


でも、今は、晴れると余計さみしい
こんなにいい天気なのに、あの子はいない
どこにも行けない 
もっと一緒にお出かけしたかったし
学校行事も見たかった
青空のどこを探してもあの子はいない


雨が降ってくれた方が、なぜかホッとする
「地雷」を踏まなくてすむ
同級生やその親たちとすれ違ったとしても、
傘で顔を隠せる


同じ歳の子どもたちが元気に生きてるというだけで、
とても羨ましく、悔しくて、せつない


これから紫外線も強くなるし、
日傘の中に隠れよう、、


会いたくない人、自分にとってマイナスになることを言ってくる人とは距離をおこう


ここで皆さんのブログを読ませていただいて、共感し、
コメントやメッセージいただき、とても励まされ、
一日一日、、なんとか生きていこうという力がもらえます
皆さま、ありがとうございます